職業訓練校を振り返る。就職が目標だった6か月間

転職活動の記録

機械系CADや工作機械を学ぶコースでの6か月間を振り返る。

一番の収穫は、技術よりも人がいる刺激だった。

良くも悪くも、周りに人がいることで動かされる。CADや工作機械の訓練はもちろん、ExcelやPowerPointの授業もそうだった。事務職としてのキャリアがあるため、今更という気持ちもあった。しかし周りに人がいることで、人よりできるところを見せたいという気持ちが自然と湧いた。10日間の短い期間だったが、その間だけはExcelとPowerPointを本気で復習した。Wordは今更いいかと、少し中抜けしたのは内緒だ。(笑)

就職活動も、訓練生の中では一番動いていた実感がある。

50歳という年齢のハンデ、キャリアのハンデ。それを自覚していたからこそ、人より動かないといけないという危機感があった。訓練開始1か月後から就職支援アドバイザーへの相談を定期的に始めた。訓練修了後も元訓練生として3か月間利用できるため、現在も活用している。来月初めにも面談の予定だ。

訓練期間中に12社応募した。結果はすべて不採用だった。

就職が最終目標で訓練に臨んでいた。訓練途中でも就職できれば、自分にとっても職業訓練校(ポリテク)にとってもメリットがあることは理解していた。だからこそ、訓練期間中に目標を達成できなかったことが残念だった。

訓練修了後は一人での戦いとなり、活動のペースは落ちる。ゆっくり自分を振り返ることができ、考え方の変化も生まれる。それは悪いことではない。しかし、勢いや流れに乗るという意味では、訓練期間中の方が就職に有利だと感じている。

ポリテク入校面接でも、就職についての質問があった。訓練校側も、訓練生の就職を重視していることが伝わった。就職への意識を持って臨むことが、自分にとっても訓練校にとっても、大切なことだと感じている。


筆者:みねと|遠回りした50歳の「仕事」と「お金」

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