50代で新しいスキルを身につけることへの、正直な不安と期待

転職活動の記録

昨年、簿記2級を取得した。今年はCAD資格とFP2級も取得した。

50代でここまで勉強してきたのは、なぜだろうと考えることがある。

正直に言えば、焦りに近い気持ちがずっとある。勉強しないとついていけない、生きていけないという不安だ。高いレベルを目指しているわけではない。ただ、動かないと取り残されるという焦りが、背中を押してきた。

世間では50代の学び直しをどう見ているのだろうという不安もある。

振り返ると、勉強をしていなかったわけではない。仕事を覚えるために周辺知識を学ぶことは続けていた。ただ資格取得を目的とした勉強は少なかった。30歳ごろ、職業訓練でWordやExcel、PowerPointの資格を取るためにそれなりに勉強した記憶はある。50代になって改めて資格取得に集中して取り組んでいるのは、自分の人生の中でも特別な時期なのかもしれない。

期待があるとすれば、新しいスキルを身につけることで求人を見る範囲が広がったことだ。しかし今は、それが本当に就職に活かせるのかという疑心暗鬼に変わりつつある。資格を取っても結果が出ない現実が、そう感じさせている。


筆者:みねと|遠回りした50歳の「仕事」と「お金」

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