転職活動中でも、土曜日は少し気持ちが離れる。
企業も休みで応募できないことが多い。ハローワークも休みだ。だから罪悪感もあまりない。それが正直なところだ。
平日との一番の違いは、朝の掃除が入ることだ。
訓練後の今は、平日はあまり掃除をしない。しかし土曜日は掃除からスタートする。
実は4年前の無職期間は、毎日掃除をしていた。朝、活動前に部屋を掃除することでリフレッシュしていた。自分なりのルーティンだった。当時は部屋が狭く、圧迫感があった。掃除でもしないと気持ちが落ち着かなかった。
前職在職中に引っ越しをして部屋が広くなった。無職になった今も、その広さが気持ちの余裕につながっている。
今日はリベシティのオフ会に参加する予定だった。しかし雨の予報で中止になった。学長は「人に会いや」が口癖だ。その言葉通り、予定を入れていただけに残念だった。
転職活動中は一人でいる時間が長い。だからこそ、意識して外に出たり人と会う機会を作ることが大切だと感じている。毎週特別なことをしているわけではないが、したほうがいいとは思っている。
もう一つ、4年前の無職期間から続けていることがある。
1日のタスクをノートに書くことだ。訓練が終わってからは、15分刻みで時間を記入するようになった。15分にしたのは、気分が乗っても乗らなくても、これくらいなら何とかできると思ったからだ。余裕を持たせるための設定だ。
一人でいると、1日を振り返ったときに「何もしなかった」「何をしたっけ」という感覚に陥りやすい。タスクを書いておくと、それが防げる。生活にハリを持たせる意味もある。自分のモチベーションを保つための、小さな工夫だ。
効果があるかどうかは、正直ビミョーだ。それでも続けている。
筆者:みねと|遠回りした50歳の「仕事」と「お金」


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