先週、「TSUTAYA」で見かけて気になった。中村裕昭著「臆病者のための起業法」(総合法令出版・2025年)だ。立ち読みしてみると、わかりやすい言葉で書いてあった。
その後、中古で安く買えることがわかり、オンラインで注文した。昨日届いた。
リベシティで学長が「稼ぐ力」を鍛えることを力説している。頭ではわかっている。しかし、性格上どうしても踏み出せない。以前、佐藤伝著「ひとりビジネスの教科書」(Gakken・2015年)を読んだこともあるが、どうしても自分事としてとらえられなかった。
起業は遠い世界の話だ。副業ですら、かなり高いハードルに感じている。
それでもこの本を手に取ったのは、今が無職だからかもしれない。雇用される側のメリットとデメリット、自分で起業することのメリットとデメリット。そういったことを知りたいとどこかで思っていたのだと思う。少しでも身近に感じたかった。知識を得ることが、今の自分にできる小さな一歩だと思っている。
読み始めてすぐに気づいたことがある。
小さなお金で始めること、テストを繰り返すこと。本書にはそうした考え方が書かれている。実はこれ、リベシティの両学長が繰り返し伝えていることと重なる。まだ読み始めたばかりだが、読み進めるほど重なる部分が増えていく予感がしている。
自分にできるかどうかはまだわからない。でも、同じことを言っている人が複数いるなら、そこに何か本質があるのだと思う。
筆者:みねと|遠回りした50歳の「仕事」と「お金」


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