転職活動中、ハローワークをどう使っているか。
求人検索はハローワークのマイページを使っている。条件を絞った検索を3つ設定して、そこに上がってくる求人を確認する。気になるものはお気に入りに登録して、気持ちが傾いたら応募する流れだ。
実際に足を運ぶのは主に紹介状をもらうためだ。訓練校に通う前は、失業給付のために定期的に通っていた。
相談窓口は一般窓口ではなく「ミドル世代窓口」を使っている。以前は就職氷河期世代専門窓口という名前だったが、名称が変わった。50代の転職活動には、こうした専門窓口の方が話が通じやすい。
そして相談が必要だと感じる理由がある。求人票には載っていない情報を教えてもらえるからだ。表立っては言えないが、実は20代希望、女性希望といった企業側の本音を示唆してくれる場合もある。応募の意志を固める前にその情報を知っておけば、応募して結果的に求められていないとわかるという二度手間を防げる。
民間に委託されたキャリアコンサルタントの相談も活用した。同じ建物内にあり、別の視点からアドバイスをもらえた。
使えるものは全部使う。それがハローワークとの付き合い方だ。
筆者:みねと|遠回りした50歳の「仕事」と「お金」


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