転職活動のことを、家族にどこまで話しているか

転職活動の記録

転職活動のことを、家族にはほとんど話していない。

無職であること、職業訓練校に通っていたこと。事実はある程度伝わっているだろう。訓練校への通学のために車を借りたいとお願いしたので、状況はある程度察しているかもしれない。

仕事がなかなか見つからないことは伝えている。ただそれ以上は話していない。20代にどんな仕事をしていたかも知らないだろう。前々職と前職のことはある程度知っている。しかし転職活動の細かい状況や、今の気持ちの重さは話したことがない。

話したくないからだ。

幼い頃から親の影響を強く受けて育った。自立心がなかなか育たなかった。親の言葉に必要以上に左右される自分がいた。

だからこそ、相談しなかった。親の言葉に影響されすぎて、自分の判断が鈍くなることへの不安があった。

50歳になった今も、その感覚は変わっていない。ただ、あからさまに避けたり嫌悪感を見せることはしていない。親もいつどうなるかわからない年だ。その現実は理解している。

事実だけ伝えて、気持ちは話さない。それが今の自分と家族との距離感だ。


筆者:みねと|遠回りした50歳の「仕事」と「お金」

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