インデックス投資を始めてよかった、3つのこと

リベシティ×お金の話

インデックス投資を始めたのは、無職期間がきっかけだった。

リベ大で学んだことが大きい。しかしそれ以上に、何かを変えたい、何かを始めたいという気持ちが当時あった。お金の勉強を始めることが、自分を変える小さな一歩になると感じていた。

始めてよかったと感じることが3つある。

一つ目は、老後への不安が薄れたことだ。長期積立で資産が増える確率が高いことは、歴史が証明している。15年以上積み立てれば元金以上になる可能性が高い。その前提で続けているだけで、老後への漠然とした不安が少し軽くなった。無職の今、この安心感は思った以上に大きい。

二つ目は、お金が増えているという実感があることだ。今が株高という影響もある。何もしなければ、インフレの影響でお金の価値は目減りするだけだ。始めたことで初めて実感できることがある。数字が少しずつ増えていくのを見るのは、単純に悪くない気分だ。

三つ目は、株に対する悪いイメージと正しい理解の区別がつくようになったことだ。投資というと怪しい、ギャンブルというイメージを持っていた。インデックス投資はトレーダーとは全く違う。長期でコツコツ積み立てるだけだ。そこがはっきりわかるようになったことで、投資に対する見方が変わった。

始める前は不安だった。今も確信はない。ただ、歴史と数字を信じて長い目で見ることにしている。


筆者:みねと|遠回りした50歳の「仕事」と「お金」

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