時間が経つのが遅い、無職の日常

日常・くらし

無職になって、時間の感覚が変わった。

最近、時間を持て余していると感じる。

充実していない。しんどい。重い。そういう気持ちが多い。

訓練校に通っていた頃は違った。毎日決まった時間割があり、会う人がいた。訓練に通う時間が大半を占めていたため、自然と一日が埋まっていた。

今は違う。全部自分で決めなければならない。タスク表を書いて管理しようとしている。しかし自分で管理するとどうしても甘さが出てくる。

朝起きてからのタスクは比較的集中できている。時間に追われる感覚があるからだ。午前の早い時間帯に求人票を確認し、応募先を考える。しかし出口が見えない。同じことを繰り返す日々だ。その重さがその後の一日にずっとついてくる。特に午後からの時間が長く、重く感じる。

タスク表を作って引きずらないようにしている。しかしそのタスクが面白いわけではない。転職や未来につながるからやっている。今この瞬間に楽しいと感じることをしているわけではないのだ。

働いているときは、時間が足りないと感じることが多かった。今は逆だ。時間はある。しかし充実感がない。

早く終わりの見えない状態から抜け出したい。それだけだ。


筆者:みねと|遠回りした50歳の「仕事」と「お金」

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